【2020年度版】Roland製キーボード・シンセサイザーのオススメ

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こんにちはsijiminiです。

今回は僕も毎日お世話になっている、Roland製キーボードのオススメランキングをご紹介します。

キーボード・シンセサイザーの種類

キーボード・シンセサイザーの種類は「ステージピアノ」「ワークステーションシンセサイザー」「アナログ・デジタルシンセサイザー」「MIDIキーボード」など様々にあります。

主なキーボード・シンセサイザーを1つずつ特徴や用途などを解説していきます。

ステージピアノ

バンド、ライブなどでの使用されるピアノ演奏に特化したタイプのキーボード。ピアノの音質やタッチ感が他のキーボード・シンセサイザーよりもこだわられており、本物のピアノに近いサウンドとなっている。また、様々なピアノ音色や機能を搭載しているモデルもあるため、ピアノをメインで使う方にはうってつけである。

ワークステーションシンセサイザー

音楽制作からライブまで、幅広く使用できるタイプのシンセサイザー。ピアノやシンセサイザー、ストリングスなどの幅広い音色に加えて、シーケンサーやDAW(作曲ソフト)なども使用できるオールインワンなシンセサイザーである。鍵盤数やタッチ感も様々にあるため、使用者の好みに沿ったものを選べるのも利点である。

アナログ・デジタルシンセサイザー

シンセサイザーとは、電子回路やコンピュータプログラムによって音を合成する楽器です。アナログシンセサイザーは電子回路によって合成された音なので、不安定になりやすい傾向にあり、特徴的なサウンドとなっています。デジタルシンセサイザーはコンピュータプログラムによって合成された音なので、正確なサウンドとなっており、機械的な演奏に向いています。また、最近ではアナログ・とデジタルの両方の特徴を生かしたハイブリッドシンセサイザーも存在しています。

MIDIキーボード

主に音楽制作に使用されるキーボードです。音色が搭載されていないため、DAWや音源ソフト上の音を鳴らします。音楽制作に特化しているため、持ち運びに適したモデルや、DAWのコントロールなどを行うことができるモデルも多く存在しているため、使用者の好みによって選ぶことができます。また、他のキーボード・シンセサイザーよりも値段が低い傾向にあります。

キーボード・シンセサイザーの選び方

キーボード・シンセサイザーの選ぶ際に見るべき点は主に「鍵盤数」「タッチ感」「音色の種類」「使用用途」の4点です。

理由を1つずつ解説していきます。

鍵盤数

鍵盤数は「25~88」と幅がかなり広いです。ピアノ演奏をする場合は鍵盤数が多い方がやりやすく、持ち運び性能を重視したい場合は鍵盤数を少ないものを選ぶと良いでしょう。

キーボード・シンセサイザーの種類別に主な鍵盤数をまとめておきます。

  • ステージピアノ:88鍵盤
  • ワークステーションシンセサイザー:88鍵盤、76鍵盤、61鍵盤
  • アナログ・デジタルシンセサイザー:25鍵盤、37鍵盤
  • MIDIキーボード:25~88鍵盤

タッチ感

ピアノのタッチ感は大きく分けて「ハンマーアクション鍵盤」「ウェイテッド鍵盤」「ライトウェイト鍵盤」の3種類あります。

ハンマーアクション鍵盤>ウェイテッド鍵盤>ライトウェイト鍵盤の順に鍵盤は重くなり、本物のピアノに近くなります。

タッチ感は鍵盤数に比例する場合が多く、88鍵盤の場合はハンマーアクション鍵盤のものが多いです。

音色の種類

用途によって、「ピアノ」「ストリングス」「シンセサイザー」などの音源を使い分ける必要があります。キーボード・シンセサイザーによって使える音源が変わってきます。

また、音源を保存できるものもあるのでオリジナルの音色を使いたい方はそちらをおすすめします。

使用用途

使用者の用途によって、使うキーボード・シンセサイザーの種類を分けるべきでしょう。

また、「ベロシティ対応」かどうかも重要です。ベロシティとは鍵盤を弾く強さによって、音の大きさが変わる機能のことです。

ピアノ演奏をする際は必須の機能になりますので、必ず確認しておきましょう。

Roland社とは

電子楽器及び電子機器の販売をしている、創業1972年の会社。シンセサイザーや電子ドラムなどの機能性や音質の面で優れており、音楽メーカーの中でもかなり人気のあるメーカーである。

初心者からプロまで、様々な現場で使用されていることが多く、信頼度の高いメーカーである。

Roland製キーボード オススメ

今回は「ワークステーションシンセサイザー」「アナログ・デジタルシンセサイザー」「MIDIキーボード」の3つ種類のRoland製キーボード・シンセサイザーを紹介したいと思います。

ワークステーションシンセサイザー

1.JUNO-DSシリーズ

初心者がバンドでキーボード・シンセサイザーをするなら、間違いなくこれを得らぶべきでしょう。

JUNO-DSのコンセプトは「簡単!」「軽い!」「音がイイ!」の3つで、コンセプト通りのことを実現しています(88鍵盤は重い)。

この3つのコンセプトを実現していながら、低価格に抑えられているので、初心者には嬉しいですね。

販売元にもよりますが、バンドでキーボード・シンセサイザーをするにあたって必要な機材とセットで売られていることも多いので、機材のことがよくわからない方はオススメです。

2.FAシリーズ

中級者の方や、ライブで使用する方にオススメしておきたいワークステーションシンセサイザーです。

厳選されたRolandのサウンドや、ライブ時に役立つパッド付きのシーケンサー機能、オーディオ素材を再生することのできるサンプラー機能まで、ライブをする上で欲しい機能が全て詰まっています。

また、複雑なセッティングの必要な場面にも対応できるマスターキーボード機能により、最大16個の音をセットとして管理、保存することが可能となっています。

DAWとの親和性も高く「DAWコントロールボタン」を押すだけで、USB経由でMIDI情報の送受信や、コントロールが可能です。

3.FANTOMシリーズ

Roland のワークステーションシンセサイザーの最上位モデルにあたるものです。

FANTOMは、スピーディな制作と表現力豊かなパフォーマンスをこれまでにない高次元で実現する次世代シンセサイザーです。インスピレーションをかき立てるデザインのハードウェアと外部コンピューターが深く連携することで、直感的でありながらも自然でなサウンドを作ることができます。

パワフルなサウンド・エンジンは、ローランド最高峰のシンセ・サウンドとアコースティック・サウンドを奏でるだけでなく、これらを深く組み合わせたりコントロールしたりすることで唯一無二のサウンドを作ることができます。

新規開発のセミウェイテッド鍵盤や最上級のピアノ鍵盤に加えて、効率的なユーザー・インターフェースは、使用者が思いつくままにアクセス&コントロールすることを可能になります。

アナログ・デジタルシンセサイザー

1.SYSTEM-8

SYSTEM-8には、それ自身のサウンド・エンジンだけでなく、PLUG-OUTと呼ばれる拡張スロットを3つ搭載。ここにはJUPITER-8 / JUNO-106 / JX-3Pの3モデルがプリインストールされており、合計4つのシンセサイザーを一挙に手にすることができます

オシレーター部にはSawやSquareといった波形だけでなく、Roland独自のSuperSaw、現代のエレクトロニック・ミュージックに最適なサウンドを生み出すNoiseSaw、そして、直感的な音色変化を可能にするFMなど、Rolandらしさのあるサウンドが全24種類が搭載されています。

シーケンサー機能など、ライブ演奏や音楽制作にも役立つ機能も搭載されているため、オールインワンなシンセサイザーである。

2.JUPITER-X,JUPITER-Xm

1978年のJUPITER-4のリリース以来、JUPITERという名前は、ローランドのフラッグシップ・シンセサイザーの象徴でした。JUPITER-Xmは、往年の名機 JUPITER-8のデザインと堅牢なボディを継承しながら、ローランドの最新技術を結集したサウンド・エンジンを搭載。今でも人気の高いヴィンテージ・シンセサイザーのサウンドを、モデリングによって忠実に再現しています。

JUPITER-Xは機能性デザイン製ともに優れており、デジタル・シンセサイザーであることを意識させない直感的にいじれるノブやボタンを搭載しています。

電池駆動可能なJUPITER-Xmには、高音質な小型スピーカーに加え、Bluetooth、MIDIの機能も装備。Bluetooth接続して演奏を楽しんだり、Bluetooth MIDIを使用してコンピューターやiPadのソフト・シンセをコントロールして楽曲制作するなど、ケーブルレスで場所を選ばず使用できるのも魅力の一つです。

3.JD-XA

アナログとデジタルを組み合わせたシンセサイザーです。

大きな特徴はマイク入力によるサウンドのコントロールです。JD-XAは背面にマイクの入力端子を備えており、フィルターのカットオフ、クロス、モジュレーションといったパラメーターを音声でコントロールすることができます。さらに入力された音声をダイレクトに出力したり、リバーブをかけたりすることができます。

フィルターは100%アナログ回線によるもので、非常に温かみのあるサウンドを得ることができます。フィルターのタイプは、クラシックなタイプから個性の強いタイプまであるので、自分の好みの音を作ることが可能です。

MIDIキーボード

1.A-49

鍵盤数は49鍵盤のシンプルなMIDIキーボード。ノブやボタンの数が必要最低限に抑えられているため初心者の方でも使いやすい性能となっている。また、A-49は、USBバスパワー駆動に対応しているため、電源はパソコンから得る仕組みとなっている。

さらに、「Ableton Live Lite」のライセンスを付属しているため、まだDAWを購入していない方や、試してみたい方にも是非オススメできる。

2.A-88 MKⅡ

鍵盤数が88鍵盤のMIDIキーボード。鍵盤には世界中のステージで活躍するプロの演奏者から高く評価されているPHA-4 スタンダード鍵盤を搭載し、確かな弾き心地と豊かな演奏フィーリングを実現しています。さらに、自身の演奏スタイルに合わせて感度や応答性をカスタマイズすることもできます。

本体はとてもスリムサイズで奥行きを抑えた形となっています。ノブやボタンもカラフルで機能性だけでなく、デザイン製も優れています。

最後に

今回はRoland製キーボード・シンセサイザーについての記事を書きました。

初心者からプロの現場まで使われているメーカーなので、信頼も実績も厚く安心して使うことができます。

僕も昔からRoland製キーボード・シンセサイザーを多用しているので、皆さんも是非使ってみてくださいね!

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